黒友会

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木更津沖堤防
考察
ポイント
◆木更津沖堤防について

私達、東京黒友会がホームグランドにしている木更津沖提防は、昭和35〜36年に新日鉄君津工場に入る本船の安全を守るために出来た沖離岸堤防で、A・B・C・Dの4堤防に分かれています。
沖側からA堤防(約700m)、B堤防(約1200m)、C堤防(約700m)、D堤防(約250m)と約2850mあり、水深はD堤防が一番浅く約2m、C堤防、B堤防、A堤防と徐々に深くなり、A堤防灯台付近では約8mとなります。

堤防から水面までは約2m前後と短竿での落とし込み釣りには最適で、幅も約7mと広く足場の良い安全な堤防です。


木更津沖堤防